The Dramanians 海外ドラマを真面目に見るブログ

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Limitless

CBS ( 2015年)

2011年に映画化され人気を博した作品のテレビドラマ化。
映画では主演のブラッドリー・クーパーが
謎の上院議員として出演している。
映画では天才になるという触れ込みのドラッグによって
主人公がトラブルに巻き込まれるが
ドラマでは主人公がFBIの分析官というポジションであり
そのドラッグの入手元や製造元を捜査するのことに重点が置かれている。
FBIが舞台なので単発的な事件の解決もありテンポが良く見える。
主演はジェイク・マクドーマンとジェニファー・カーペンター。
ジェニファー・カーペンターのテレビドラマ出演は
デクスター以来ということでも注目が集まった。
彼女が画面に出るとそのシーンが引き締まって見えるが
今回もその効果は高い。
クリエイターはエレメンタリーやミディアムのクレイグ・スィニー。

原作もあるし映画化もされた作品ながら
『The Finder』以後、一番The Finderに似ている作品。
主演も一瞬ジェフ・スタルツかと思った。
作品自体は良くできている方だし
これからの展開に期待もできそうな印象なので悪意はない。
The Finderのファンからも好意的な意見を聞く。
シリアスになると視聴者が離れていきそうな作品なので
ほんわかさとかわいらしさを上手く挟んでいくと
シーズン2は手堅いかな。

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Blood & Oil

ABC ( 2015年)

ノースダコタの油田を舞台にして
オイルマネーで儲けた裕福な一家と
ハングリー精神旺盛な青年夫婦を中心に描く物語。
アメリカのガス油田の自転車操業ぶりが不安視される昨今にあっても
この配役ならそれっぽく見えてしまうほど安定の布陣。
主演はドン・ジョンソン。
オイルマネーの帝王役。
驚くほど直球な配役。
チェイス・クロフォードは野心家の青年役。
放送前にチェイス・クロフォードと妻役のレベッカ・リッテンハウスは
交際のうわさも流れ、作品も注目された。
アメリカンドリームやオイルブルーム、野心的な青年とは対照的に
バカ息子が起こす事件やギャンブル性の高い事業などの暗い部分もあり
わかりやすい光と影を作り出しているため
展開が早くとも難なくついて行ける。
ただ、作品自体に期待感は薄い。
群像劇としてはできが良い方ではないし
家族ドラマとしてもかなり雑な印象なので
謎とかミステリーに傾かないとミッドシーズンを越えられないだろうな。
何はともあれ
ドン・ジョンソンがオイルマネーの帝王役で
全くサプライズのなさぶりは一生忘れない程度のインパクトがあったかな。



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The player vs Blindspot

今年も惜しまれつつ終了した作品があるが
Strike Backもその1つ。
シリアスなミニタリーものやスパイアクションなどは
舌の肥えた視聴者を飽きさせないのも難しいし
お金もかかるということでなかなか長続きできない昨今。
そんな中で人気を保ったまま5シーズンも続いた珍しい作品だ。
米らしい派手なアクションと徹底したトレーニングと
英らしく主演級を爆弾で吹っ飛ばすサプライズが
上手く調和している。
さらに明確に男性をターゲットとしており
国を守る上での美学や美しい女性のヌードも満載。
展開が速く1シーン見逃すとついていけなくなる緊張感も良い。

番組の終了がアナウンスされた時点で
主演2人の今後に注目が集まったが
フィリップ・ウィンチェスター、
サリバン・ステイプルトンともにNBCの新作で
主演級を演じることになったらしい。
それほどお金もかからないのに技術も能力もある2人。
良い買い物をしたね、NBC。

ウィンチェスターはThe Playerに出演。
ウェズリー・スナイプスとの共演も然ることながら
舞台はラス・ベガスというのも派手。
スポーツカーにドンバチしっぱなしというのも派手。
展開自体は早いけれど
方向性やフィナーレに?がる部分が曖昧で
集中力が切れやすい。
さらに期待されたスナイプスのアクションもあまりなく
ウィンチェスターが1人に汗や血を流して頑張っている印象で
視聴者が置いてきぼりをくらっている。
もう少し悲壮感や複雑な過去などがないと
ウィンチェスターには手持無沙汰のように感じる。
若い層にはウケない。

ステイプルトンはBlindspotに出演。
今、最も注目されている女優の1人である
ジェイミー・アレキサンダーと共演。
放送初期の今現在は、こちらの方がずいぶん視聴者を楽しませている。
ステイプルトンは器用な俳優。
しばらく仕事は途絶えないだろうな。
FBIにもすっかりはまっている。
さらにアレキサンダーの美しさにうっとり。
彼女をより美しく撮っているシーンは前のめりになってしまう。
全身にタトゥーが入った正体不明の女性という役柄だが
猟奇的過ぎると古臭く感じるようになってきたので
このくらいあっさりしてるのが今っぽい。
キャスティングとディレクティングは大当たり。
ストーリーでどこまで見せれるのかは未知数。

どちらもアクション俳優との共演であり
ドラマを見る人の多くはStrike Back組よりも
共演者側のアクションを楽しみにしていたはず。
初回から惜しげもなく
ジェイミー・アレキサンダーのアクションを見せたBlindspotの
潔い選択が功を奏した印象。

どちらも日本に上陸は確実。
Strike Backファンは見比べるのも面白いかも。

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2015年エミー賞

今年の当番はFOX。
司会は同局コメディ・ブルックリン99の
アンディ・サンバーグ。
ジャスティン・ティンバレークは出ないよと言って
サプライズで出るのかと思ったら
本当に出なかったですね。

今年ラストの人気作としてはマッドメンとデイリーショウ。
どちらも良い形で受賞できて安堵。
ジョン・スチュアートはおひげを蓄えてけど
トークショウホストは自分の作品が終了するとひげを伸ばす人が多いな。
さらにパーク&リクリエイション。
受賞は難しいと思っていたけど
番組の終了自体はとてもさびしい。

受賞に関してはジョン・ハム悲願の主演男優賞受賞に尽きる。
まだ見てない方は受賞シーン動画をどうぞ。

マッドメンの作品の評価は初めから高かった。
群像劇としての完成度も高いし
セリフもいちいち上手いことを言う。
一方で、ドン・ドレイパーの魅力がなしに
これだけの視聴率はなかったと断言できる。
主演が誰でも評価はされただろうけれど
ファンにとってジョン・ハム以外は考えられないだろう。
アメリカ人はジョン・ハムが大好きだ。
カンザスから裸一貫で出てきて
車社会LAにて車が押収されたが
買えないほど貧乏だったというのは有名な話。
不遇が長くやっとつかんだマッドメンの主演で一躍人気俳優に。
トークショウに出れば苦労もジョークにして笑いを取り
古いハンサム顔を生かしてコメディのゲストに引っ張りだこ。
ドラマの人気はもちろんだが
ジョン・ハム自身の人気も好感度も非常に高い。
アメリカン、というかハリウッドドリームを体現している。
作品賞他の受賞経験があるだけに俳優への賞は悲願だった。
個人的にも良かった良かったと安堵した。
うれしくて受賞シーンも5回くらい見た。
次はコメディだろうな。

その他作品としてはゲームオブスローンズの年。
Amazon作品で初受賞の記念すべき年。
また、Veepも俳優部門で2つ受賞。
男優の部門は特にサプライズはなかった。
主演男女俳優賞も列強の『いつものメンバー』な感じの中で
ヴィオラ・デイヴィスは確かに新鮮で迫力がった。
彼女が主演でなければ私もあのドラマを見続けていなかっただろうと思う。
それでも驚いたのは本人と同じ。
コメディの助演ではウーゾー・アドゥバが受賞。
シリーズ序盤から怪演が物語を盛り上げていたが
レギュラーとして初受賞。
感動的なスピーチだった。
また、個人的にも大好きなレジーナ・キングも助演で受賞。
あんな作品でも評価されて良かった。
次はもっと良い作品に出てほしい。

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Netflix上陸と愚痴。

ネットフリックスが日本に上陸して数日。
当然のことながら、会員登録済。
サービス開始まで
記事になったり検証サイトができたりと盛り上がっていたようだが
盛り上がりにあざとさや違和感があったため期待度は低め。
営業の効果はどのくらいあったのだろうか。

見て回った印象としては、コンセプトはなんとなく理解できるし
現在の日本にないようなものが見たい私のようなドラマバカには好印象だと思う。
ネットフリックス作品をほぼリアルタイムで見れるし
Better Call~がこんなに早く日本で見れるのには驚いた。
作品数の少なさは気になるけれど
山ほどあるから見るってわけでもないので、まぁいいのかな。
ただ。
ちょっと押しすぎという印象も強い。
Better Call Saulを待ってた人の数は絶対多くないと確信している。
Breaking Badも英米のように「みんな見てる」みたいな人気はない。
だから劇中のソウルのあのおバカなCMも知らない。
ついでだけどMad Menも人気とかないというと驚かれたりする。
日本人はハウス先生が好きだし医療ものが好き。
愚直な刑事も好き。
ソロよりイリアが好き。
少しくらい二次元な設定が好き。
これはいつの時代も変わらずそう。
Better Call~は面白いけれど、まず見てもらうまでが大変。
権利獲得分は損したと思う。
これからだとルシファーとMr.Robotどちらかを獲得できれば少し良いかな。

ネットフリックスの日本での強みはフジテレビとの提携と
自身の制作した作品の独占放送。
既に発表されているネットフリックス作品の中で
ダントツに日本でも人気が出そうなのはHouse of Cards、
次いでBloodline、Daredevil。
House~は他社でも配信済みなので
ここはもっともっとBloodlineに力を入れないとダメだと思う。

Huluにも思うけど
新作の説明がもっとあった方が良いと思う。
公式サイトを作れとは言わないけれど
それ用の専用ページが必要。
作品の説明はもちろん、俳優や制作陣の紹介など。
英米のドラマ俳優も製作者も日本ではほとんど知名度がありません。
さらに有料ならまず見ない。
作品の説明に手間をかけるほど、力の入り方がわかるし
それが初回視聴数に繫がるはず。
Outlanderのときのようなミスを犯さないように頑張ってほしい。

あと、一番大事なこと。
フジならば、鬼平は絶対アップしなきゃダメだと思う。
私が時代物好きなのはあるけれど
30~40代の鬼平ファンは意外といるぞ。
無料で登録したら絶対見るぞ。

色々文句はありますが
時間をかけて見守っていこうとは思うし
変化を楽しみにしています。
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