The Dramanians 海外ドラマを真面目に見るブログ

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Daredevil

Netflix( 2015年)

ネットフリックスにもアメコミが登場。
今のところはマーベル系の4作を
クロスオーバーせさる贅沢な構想があるとのこと。
第一弾がデアデビル。
今秋上陸が予定されているネットフリックスが
これを土産に持ってきてくれると期待している。

個人的には革命的な作品だった。
今まで女性や年配の人に
アメコミの実写化作品を薦めるのは気が引けた。
結構気に入って見ていたゴッサムでさえも
薦める人を選ぶ必要を感じていた。
しかし、これは少なくとも女性には大声で薦められる。
90年代のトレンディドラマが好きだった人にも
ウケそうな予感がする。
30~50代がターゲットなのかもしれない。

NYヘルズキッチンを舞台にして
街の治安と繁栄を願い活動する人たちの姿を描く物語。
マーベル系のヒーローものとは少し違う印象だが
それを上手く表現できている。
主人公は幼少期に事故で視力を失い
トレーニングの末、視覚以外の感覚が発達。
善悪の戦いでは全くなく
どちらの正義についても
その美しさと異常性、葛藤をはっきりと描いており
先読みができない展開をしている。
普通の人としての意見を言う登場人物も多く
ヒーローに懐疑的な人の代弁者になってくれる。
もちろん、なぜそんなことができるんだ?という
アメコミ的な演出も忘れていない。
映像も内容も暗めだが
激しい戦闘シーンですっきり帳消し。
音楽も文句なし。

クリエイターはスティーヴ・S・デナイト。
バフィーやエンジェルで活躍した作家であり
両作品が好きだった人は必見。
主演はチャーリー・コックス。
アメコミ実写化作品初の外国人主演ということでも
話題になったようだ。
器用で優秀な俳優だけれど
あまりにもパピー系のアイドル顔なので
若いころは使いにくそうな印象が強かった。
これから活躍が大いに期待される。

また、驚いたことに
Wikiの日本版にすでにこの作品が登録されている。
こんなことは滅多にない。
日本上陸が楽しみ。


ちなみにシリーズ自作はA.K.A.ジェシカ・ジョーンズ。
コスプレが似合いそうなクリスティン・リッター主演で
デイヴィッド・テナントに加え
キャリー・アン・モス出演が決定。
出演陣を見ると30代以降の男性に受けそう
制作を見ると女性に受けそう。
楽しい作品になる予感。

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