The Dramanians 海外ドラマを真面目に見るブログ

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How to Get Away with Murder

ABC(2014)
グレアナ、スキャンダルのションダ・ライムズ作品ということを推しているようだが
クリエイターではないというのがポイント。
予告の時点ではABCらしさ満載だったものの
実際プレミアを見ると
ドロドロさも昼ドラさもなく
『正統派ネットワーク系リーガルサスペンス』といったところ。
リーガルサスペンスで成功した最近の作品ではダメージがあるが
シリアス度も先読みできなさも向こうがずっと上。
こちらはロースクールの学生がレギュラーなので
人間関係のごちゃごちゃがあるなど少しポップ。
その分誰にでも見やすいし
面白くないとか嫌いな人が少ないだろうな。
ヴィオラ・デイヴィス主演でションダ・ライムスプロデュースだし
内容も日本人が米ドラマに期待する要素を揃えているから
必ず日本で放送・ソフト化される。
現在、主演たちが起こしている殺人と
その起点となる3か月前からのフラッシュバックが相互に進行する。
内容は特に新鮮さはない。
ある程度展開は読めるけれど、悪い気はしない程度。
安定感はあるのでこの調子で行くと
ヴィオラ・デイヴィスがエミーの主演女優にノミネイトされるのは間違いない。
心配なのはリーガルものだということ。
スーツやグッドワイフほど内容を充実させないと
2シーズン以上続かないのが2010年代のリーガルもの。
これからの盛り上がりと
ミッドシーズンの作品に食われないことが成功の鍵かな。

この秋放送開始作品の中、特にネットワーク系では
FOXとABCが、例年になく気合が入っている印象を受ける。
特にABCはキャスティングが良い。
同局で同時期放送のフォーエバーなどもそう。
なかなか面白くて日本ウケしそうでソフト化もされそうな作品を見るとちょっとうれしい。
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