The Dramanians 海外ドラマを真面目に見るブログ

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第68回 エミー賞総括

ABC (2016年)

今年はジミー・キンメルが司会ということもあり
なんだか久しぶりに落ち着いて見れたエミー。
自虐ネタや持ちネタ(マット・デイモン)もしっかり押さえ
冒頭でジェフリー・タンバーにトロフィーを渡すなど
相変わらず大物をいじるのが上手く
飽きさせない番組だった。

<ダウントンアビー>
今年は常連ダウントンアビーがフィナーレを迎えた。
最後のノミネイトとなったものの受賞は逃した。
それでも輸入番組として人気を博し続けた功績はすばらしい。
個人的には第1回目のオープニングを見たときの高揚感は今でも忘れられない。
昼ドラ的な展開に辟易する人でも
ダウントンアビーを面白くない、という批評できないことが多かったのは
マギー・スミスの軽快な毒舌のおかげだったと思う。
何度見ても飽きない。
新しいシーズンが見れないのは本当に本当にさびしい。

動画を整理したらこんなのが出てきた。
マシュー役だった今を時めくダン・スティーヴンスが
グレアム・ノートンshowに出演したときの動画。
番組内は皆ハッピー幸せ絶頂だった中で
マシューが事故死したエピソードはダウントンファンの中でも衝撃だったわけだが
その回の直後のツイッターでのリアクションをまとめたもの。
爆笑したけど、当時は私もディスプレイに向かって
「はぁぁぁぁああああ~?」
と叫んだっけな。


<王者ゲーム・オブ・スローンズ>
2年連続受賞。
今年はハウス・オブ・カードも素晴らしかったし
ホームランドもいつものごとく全く目が離せなかった。
アメリカンズは元々良い作品だったけど
終盤の緊張感とドラマチックな展開はシリーズの中で群を抜いていた。
ゲーム・オブ・スローンズは大好きだ。
とてもとても面白い。
誰がつまらないといっても見続ける。
だからもう、ゲーム・オブ・スローンズは別枠でいいんじゃないか。
エミーに『今年のGOT賞』を作って一番素晴らしかった瞬間に賞をあげたらいい。
そういえば、エミリー・クラークは助演なんだ。
意外。

<ラミ・マレック>
今年のベストスピーチ。
みんなが今年は彼だと思っていたけれど本人は違っていたようだ。
作品も面白いが
主人公のエリオットがどうなってしまうのかが最大のポイントであり見どころ。
日本ではアマゾンで見れます。

<助演俳優>
男女ともに受賞してほしい人が受賞。
珍しい。
Bloodlineのベン・メンデルソンと
マギー・スミス。
今日はぐっすり眠れそう。

<ジェームス・コーデン>
今年番組で2つ受賞。
1つはジェニファー・ロペスとの共演。
完璧すぎて笑いが止まらないドライブカラオケは必見。
来年のエミーの持ち回りはCBS。
そのホスト最有力がこちらのジェームス・コーデン。
トニーのホストも無難にこなしたのでまぁ間違いない。
ミュージカル好き、カラオケ好きで太めでテディベアな風貌だが
賢く、自虐的で、政治に寄らない。
大統領夫人はカラオケに出しても
大統領候補とかも出ない。
政治や時事を鋭く面白く言うホストがひしめき合う中で
完全に弾けた感じのホストを待ってた。
待ってた、ってコナン以来待ってた。
女性アーティストの歌を振り付きで完璧に歌う当たりはオネエ系。
日本で配信したら絶対ウケる。
HuluJapan、よろしく。




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Preacher

AMC (2016年)

ガース・エニスの人気アメコミが原作。
すでに映画かもされており認知度は十分。
メインは悪魔祓い。
日本人も陰陽師的なのが好きだろうけれど
アメリカン人はもっとオカルト好きなので
悪魔祓いとなれば大きくは外れない。

主演は英国人俳優ドミニク・クーパー。
個人的に新裕次郎的存在の中でも筆頭。
どこにいても何に出てても主演になってしまうあたりが裕さんと同じ。
AMCは裕さん的な俳優の使い方が上手。
ドミニク・クーパーはとても素晴らしい俳優だけれど
彼をより格好良く見せている。
ミスフィッツの功績から怪奇的な役がハマっているジョゼフ・ギルガンも出演。
せス・ローガンが制作に入っているのも注目だった。

評価的には中の上といったところ。
二次元と三次元の狭間で悩んでしまっているようにも感じる。
特にアクションシーンは悪くはないけれど、興奮はしない。
原作ファンは少しもどかしいかも。
ただシーズン1を見た限りでは期待感は薄れない。
原作もあるから手堅い印象はある。
2シーズン目も決まったようで一安心。

悪魔祓いとか悪魔憑きが乱立している昨今だけれど
医療ものなどと同じで視聴者も飽きていない。
個人的にはそろそろドミニク・クーパーに主演男優のノミネイトくらいは
上げてほしいと思っているけれど
オカルト系なのでどうなることやら。




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