The Dramanians 海外ドラマを真面目に見るブログ

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2015年ランキング

今年も寝る間を惜しんでたくさんの作品を見ました。
いや~今年は仕事が死ぬほど忙しかったな~、と言いつつ
見た作品数は依然と変わらないあたりに
自分のドラマ底力を見た、という屈折した結論に達した次第です。
みうらじゅんではないですが
個人的に今年のドラマの順位を考えてみました。


【 2015年The Dramanians賞】
作品ベスト5(A-Z)
各賞常連の大作が次々とフィナーレを迎えた2014~2015年。
作品のアイディアとしてはそれほど斬新さはないけれど
「そうそう、こういうドラマが見たかったんだよね」
といった、痒い所に手が届く良い新作も多かった。
それぞれ丁寧でお金も手間もかかってるから見ごたえもあるし不満も少ない。
良い年でした。
◎Bloodline
見たときはそれほどでもなかったけれど
シーズン2を一番楽しみにしている作品だと気づいた。
シーズン2への期待が一番大きい作品。


◎The Empire
今年ミーハーにどハマりして放送日をチェックしていた作品。
サントラを買ったことは秘密。
シーズン2も堅調なので一安心。


◎Mr. Robot
ドラゴンタトゥー系の重く暗いITドラマ。
そうそうこういうのが見たかったんだよ。
USAの企画力と配役力を称賛したい。


◎Narcos
やるな、Netflixと感心しきった作品。
同じ思いをHBOでSex and the Cityを始めてみたとき思った。
フォアグラとかレバーのような濃厚さを持ちつつ
淡々と素早く展開するので全く目が離せない傑作。


◎River
ルーサー以後、痛く切ない英国の刑事ドラマを切望していた2015年。
やっぱりBBCは裏切らなかった。
展開もキャスティングも演技も最高。
個人的な趣味ではRiverがベスト1かもしれない。



俳優ベスト4(あーん)
◎ジェイミー・アレキサンダー(Blindspot)
素晴らしい顔立ちとアクション。
あの顔は老若男女限らず魅了される。
作品も堅調だけれど
彼女が出演しなかったからコケた、かもしれない。


◎ステラン・スカルスガルド(River)
愛する人と自分の制御を失った痛々しい中年のおっさんを
視聴者が愛する姿に変える天才俳優。
Riverは今年1番お気に入りのキャラクターです。


◎タラジャ・P・ヘンソン(Empire)
キャラクターは女性版ドン・ドレイパー。
彼女を見るだけでも作品を見る価値あり。

◎ベン・メンデルソン(Bloodline)
エミーで助演を受賞できないことには心底驚かされた。
素晴らしい俳優はたくさんいても今年のエミーの助演は彼だろう。
カイル・チャンドラーを完全に食った豪俳優。
シーズン2も出演するようで一安心。


★ニューカマー
マーティン・ウォールストロム(Mr. Robot)
不気味な役柄というだけでなく、存在感があった。
私生活も同じかもしれない、と思わせる浸透率。
別の役柄を見てみたいと思わせる俳優。


★功労賞
◎イヴ・マイルズ
◎シャーロット・ランプリング
◎マリアンヌ・ジャン=バプティスト
この3人がいなかったら
ブロードチャーチのシーズン2は大コケしたに違いない。
シーズン1が爆発的な人気だったこともあり
シーズン2の展開は早くから心配されていた。
「まぁ…シーズン1よりは面白くないかな」程度で終了したのは3人の力量。
逆に言うと3人の演技を見るだけでも価値があるシーズンだった。



もうすでにミッドシーズンがスタート。
西遊記やJ. Loやらにぎやか。
2013年以前にコケた作品の俳優も戻ってくる模様。
ゴールデングローブもシーズン1の作品が多いため
人気と質を維持していくのも注目される2016年。
私も来年も寝不足で頑張っていきたいと思います。
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