The Dramanians 海外ドラマを真面目に見るブログ

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Sense8

Netflix (2015年)

マトリックスのウォシャウスキー姉弟のドラマ作品。
制作も監督にもウォシャウスキー姉弟がしっかり関わっており
姉弟の好きなものを好きなように作っている印象があるため
両人のファンは必見。

題名の如く8人を中心に物語が進む。
世界のあらゆる場所にいるその8人が
感情や技術を共有する設定。
力を合わせて1人1人が直面する問題を解決することが
シーズン1のメインテーマのようになっている。
同時に生死や善悪、愛などを語り合うシーンも非常に多い。

ネタバレかもしれないが
シーズン1を見ただけでは何もわからない。
日本での営業は「未知」とか「謎」などをキーワードにしてくるだろうけれど
多くの人は解決するから謎も面白いと感じるわけだし
ホラーなところもないので
ソフト化しても評価が高くならないだろう。
いくら5シーズンを想定しているとは言え
少し展開が遅いように感じて行き先不安になる。
それともシーズン1の反応を見て、それ以降に調整する余裕があるのか。
ネットワーク系では絶対無理な展開なので
配信型の恩恵を受けた作品ともいえる。
とりあえず面白いものを見たいとか
はっきり解決するのが好きな人はかなりもやもやすると思うので
シーズン2を待ってから見た方がベター。
とは言え、面白くないというわけではない。
ウォシャウスキー姉弟制作というブランドと
何か今までに見たことがないものが見れるかもしれないという期待感はある。
右も左もわからないままシーズン1を見終えた後に
これだけの期待感を持てる作品も少ない。
また、8人の共有の見せ方、
特に武闘系のシーンの躍動感や展開は上手い。
それでしばらくは魅せられるのでつまらないという印象はない。
ただ、やっぱり好き嫌いは出るとは思う。

8人の俳優の日本での知名度はないに等しい。
ダリル・ハンナやナヴィーン・アンドリュースが出てくるものの
出身や活動している場も英米以外の俳優がほとんど。
ダリル・ハンナとナヴィーン・アンドリュースの2人が一緒に画面に出ていると
殊更濃ゆい気がしたけれど
8人の新鮮さで上手く薄まっているのは計算だろうか。

評価がシーズン5のフィナーレを迎えないとできない、
というのも計算だろうか。
ともあれ、期待感はあるので次回を待ちたい。

以下、主要8人それぞれの予告。








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Aquarius アクエリアス

NBC (2015年)

カルト教団の教祖にして
世に広く知られた犯罪者チャールズ・マンソンと
捜査する刑事を軸に描く物語。
主演はディヴィッド・ドゥカヴニー。
チャールズ・マンソンを追う刑事を演じる。
注目のマンソン役はゲシン・アンソニー。

チャールズ・マンソンのドラマというだけでは
もはや誰にも衝撃を与えないけれど
放送と同時に
NBCのサイトで1シーズン全話アップする企画は衝撃だった。
なぜ今?
しかもなぜこの作品を?
カルト集団ほどの謎。
大人の事情と何かの事情がマッチしたのだと思うけれど。
同時期に配信されたのがNetflixのSense8。
配信型のドラマの長所をフルに活用したSense8と比較すると
わざわざ配信してさらに放送までする理由がわからない。
従来通り見逃し配信で良かったのでは。

作品自体はというと無難な出来。
思い切り猟奇的やホラーに偏ることもなく
まぁ時間が合ったらシーズン2を見てもいいかな、といったところ。
見る人はチャールズ・マンソンの予習をした方がした方が良いです。

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