The Dramanians 海外ドラマを真面目に見るブログ

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Bad Judge

NBC(2014)
ケイト・ウォルシュ主演のコメディ。
題名の如くダメ人間の裁判官が主人公。
クリエイターは女優でも人気のアン・ヘッシュ。
話題性は十分だったわけだけど、評判はついてきていない。
特に「裁判官でその生活態度はないだろう」という
設定に無理があるとの指摘が多い。
確かにその通りで、あまりにも都合が良すぎる場面は多い。
それでも、デボラ・メッシングの新作よりは悪くないです。
ケイト・ウォルシュを見たいドラマ好きは多いだろうし
好演もしている印象。
やりとりなんかはまぁいいと思う。
それでも、とてももったいない気がしてならない。
私は特別ファンでもないけど、ケイト・ウォルシュくらいなら
もっといい作品のオファーがあったんじゃないだろうか。
Fargoでの役どころが良かっただけに
こちらの新作でがっかりしたファンも多く
そのギャップでここまで評価が下がったとも感じる。
未だにフルでの発注がなされていないので
いつまで続くか不明。
できればさっさと終わって、次に期待したい。

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happy ValleyとLast Tango in Halifaxの愚痴

BBC(2014)
ヨークシャーの架空の街を舞台にした刑事もの。
日本でいえば巡査部長クラスの女性警官が主人公。
刑務所から出所したばかりの
娘を死に追いつめた犯人(殺人ではない)を追う最中
奇妙な事柄に遭遇し、点と線が繫がるという内容。
主演はサラ・ランカシャー。
元々実力派として認知はされていたけれど
Last Tango in Halifaxで人気も急上昇といった印象。
エレガントな印象があるので
タフな制服警官というのも新鮮。
クリエイターもLast~のサリー・ワインライト。
シリアスな中にも妙な軽さがあるのが魅力。
主演の安定感も中身も良いし流行りも抑えている。
英米で人気の刑事ものなので日本でもソフト化くらいはされるはず。
見て損はしません。



ソフト化と言えば
10月に同じくBBCのThe Fallの日本版が発売されました。
日本版化が非常に早い作品の部類。
一方で、Last Tango in Halifaxはやっぱりまだソフト化されず。
70,80歳になってからの恋愛の物語を書くのは
吸血鬼とのそれより想像力と構成力が必要なはず。
恋愛・家族ドラマ界のSF系と言ってもいい。
驚きがあって、とっても自然で理解ができる素晴らしい作品。
この新鮮な気持ちを味わってほしい。
あと3年くらいかかってもいいので
どこかオンデマンドとかで放送されたら嬉しい。



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Downton Abbey シーズン5とPeaky Blindersシーズン2(予告)



あまりにも楽しみだから忘れたふりをしていたダウントンアビーS5。
PBS経由で予告編が届いてしまい、ふりができなくなりました。
よくわからないけれど家が燃えてますね。

さらに剛腕ドラマPeaky BlindersのS2が現在放送中。
ストーリーのツジツマとかチミツさに拘らず
設定と展開の新鮮さと主演の魅力でぐいぐい引っ張っていく剛腕ぶりをを
今シーズンも期待したいです。
さらにHuluJapanさんが好きそうな作品なんで
是非、輸入していただきたい。
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The Mysteries of Laura

NBC(2014)
デボラ・メッシング主演のコメディ。
始まる前から不安視していたが
残念なことにその不安が的中。
たぶん、結構な数の人がそう思っていた気がする。
今年当たりが少ないNBCの中でも一際目立つ悪い作品。
刑事でシングルマザーでガサツさが目立つ女性が主人公で
軽いタッチの解決もの。
デボラ・メッシング1人に頼り切った印象。
私に限らず、作品の評価もまぁ酷い。
10分見て止めたというコメントをいくつも見かけた。
何よりウィル&グレイスの呪縛なのか
男性、特にゲイの男性とのペアがとても落ち着く俳優で
ペアの俳優にも彼女ほどの人気の要素を求める。
前作スマッシュなどはとても良いキャスティングだった。
今回の脇役は、俳優自体は全く悪くないけれど
デボラ・メッシングのパートナーとしては違う。

ウィル&グレイスと言えば
フレンズとも放送時期が近い作品。
デボラ・メッシングのフレンズのマシュー・ペリーは
どちらもテレビで活躍を続けるが
出る作品すべて鳴かず飛ばずであり
似たような道を歩んでいるように感じる。
ゆえに来年放送予定のマシュー・ペリーの
おかしな2人(Odd Couple)のリメイクなども不安視してしまう。
その人気とプレッシャーから大きな方向転換も難しいのかもしれない。

フレンズの出演者もコメディ路線で活躍しており
マット・ルブランク、サラ・クドロウなどは
フレンズの役を良い意味で利用している作品に出演し人気を博している。
カムバックのリサ・クドロウは全く『フィビー』だ。
どちらもケーブル。
ネットワーク系では彼らがもう一度面白い作品に出るのは無理だと思える。

個人的には
デボラ・メッシングはOrange is the new blackなんかいいんじゃないかと思っている。
高飛車な金持ちの奥さん役。
本人が出たがらなそうだけど。

また、おかしな2人。
ウィル&グレイスは女性とゲイ版の『おかしな2人』だったように感じる。
そのくらい設定を変えるか
よほどの気合を入れないとこのリメイクはコケる。
それにもうマシュー・ペリーの作品がキャンセルされるのも見たくない。
今からでも遅くない。
CBSはパイロットを中止した方がいい。
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How to Get Away with Murder

ABC(2014)
グレアナ、スキャンダルのションダ・ライムズ作品ということを推しているようだが
クリエイターではないというのがポイント。
予告の時点ではABCらしさ満載だったものの
実際プレミアを見ると
ドロドロさも昼ドラさもなく
『正統派ネットワーク系リーガルサスペンス』といったところ。
リーガルサスペンスで成功した最近の作品ではダメージがあるが
シリアス度も先読みできなさも向こうがずっと上。
こちらはロースクールの学生がレギュラーなので
人間関係のごちゃごちゃがあるなど少しポップ。
その分誰にでも見やすいし
面白くないとか嫌いな人が少ないだろうな。
ヴィオラ・デイヴィス主演でションダ・ライムスプロデュースだし
内容も日本人が米ドラマに期待する要素を揃えているから
必ず日本で放送・ソフト化される。
現在、主演たちが起こしている殺人と
その起点となる3か月前からのフラッシュバックが相互に進行する。
内容は特に新鮮さはない。
ある程度展開は読めるけれど、悪い気はしない程度。
安定感はあるのでこの調子で行くと
ヴィオラ・デイヴィスがエミーの主演女優にノミネイトされるのは間違いない。
心配なのはリーガルものだということ。
スーツやグッドワイフほど内容を充実させないと
2シーズン以上続かないのが2010年代のリーガルもの。
これからの盛り上がりと
ミッドシーズンの作品に食われないことが成功の鍵かな。

この秋放送開始作品の中、特にネットワーク系では
FOXとABCが、例年になく気合が入っている印象を受ける。
特にABCはキャスティングが良い。
同局で同時期放送のフォーエバーなどもそう。
なかなか面白くて日本ウケしそうでソフト化もされそうな作品を見るとちょっとうれしい。
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